親しい友人とのお金の貸し借りについて。

私にも友人は何人かはいます。
元の高校の友人、大学で遊んだ友人、会社での友人です。
しかし私の信条として友人とはある程度距離を置くようにしています。
あまりどっぷりとつかるのは好きではありません。
したがってあまり家族ぐるみの付き合いは少ないです。

まあ友人の何人かとはそこそこの付き合いはしています。
奥さんともよく知っている友人もいます。
家族同士で一緒に旅行したこともあります。
これもまだ子供が小さいころです。

大学時代の友人とはお互いの家まで泊まりに行ったこともあります。
今でも付き合っているのは元の高校の友人の何人かです。
それもある程度年を取ってからの付き合いです。
10数人で温泉学会と称して一緒にあっちこっちの温泉に1泊旅行をします。
今も年2回春秋にドライブ旅行します。
これでその個人の人となりは少しは分かります。
しかしあまりお互いの家に行ったり来たりはそれほどしません。

私は金の貸し借りにはかなり気を使っています。
大学時代の友人とはお互い貧乏だったので、お金の貸し借りはしました。
それも一時のものです。仕送りが送られてきたら、すぐ返してくれました。

会社の同僚や友人にお金を貸してくれと言われたこともあります。
しかしそれは朝早くてATMがまだ開いていないとかの時です。
すぐ返してもらいました。
このような一時のお金の貸し借りではなくて、長期に貸してくれというときは、ちょっと距離を置きたくなりますね。

私の中学からの友人で大学から会社勤めまで付き合っていた友人がいます。
それがあるとき部下が金を使い込んでしまったので、それを返す必要があるので少し貸してくれと、私の会社に来ました。
私はいやな予感がしましたが、子供のころからの友人ですから、むげに断ることができませんでした。
それで10万円貸しました。
私は部下ではなく、自分で使いこんだのだろうと思いました。
多分この金は返ってこないだろう思いました。
その後やはり何年もそのままです。
そのころ他の友人の所にも金を借りに来たとか。
その後うわさでは離婚もして、元の会社もやめたという話でした。
その友人とはその後会っていません。
お金で友人をなくしたことになります。

そのため通常のお金でない貸し借りの時には距離を置くようにしています。