友達として親切にして信頼関係を築くつもりが利用されてた

20代の頃、お稽古で知り合ったばかりの一つ年上の女性です。
結婚したい、お見合いをしたいと言うので、世話好きの私の母に頼んでみました。
私はまだこの新しい友人ほど結婚願望がなかったし、この人の条件とは違っていたので
この人の縁談をどれひとつうらやましいとは思いませんでした。
この人は母の学校の後輩だったので、同窓会の支部の人が紹介してお見合いしました。
が、うまくいかず、なぜかその同窓会支部の人が、次から次へとこの人の縁談を持ってきました。
それも、お宅は友達だからと、我が家へ来て、お茶お菓子で接待する私の前でこれ見よがしに話すのです。
私にその場で友人に電話するようにと、顎をしゃくって指図し、私も巻き込もうとしました。
友人は友人で、うちで縁談の話をしている→自分に言って来る縁談より良い縁談を私がとっているのではと
勘ぐり出したようで、色々と探りを入れてきました。
特にこの人のお母さんがそう思っていたようでした。
これは後で冷静に考えてそうだったのかと思ったので、その時点では、同窓会支部の人がだんだん友人の条件とは
かけ離れた縁談を持って来ることと、同窓会支部の人の私に対する態度でなんだかなと思っていました。
お茶やお菓子を出して接待し、同年代の人に縁談を世話しても、感謝されたり恐縮されるどころか、
どや、うらやましいだろ、というにやにや顔で嫌味を言われたり、友人には探りを入れられるわけですから
精神的に参ってしまったのでした。
でも、大人だからと思って、私はこの同窓会の支部の人が、友人によく知っている良い方を紹介しているとかばったつもりで
開業したての歯医者さんの縁談を頼まれたが、よく知らない人なので断った話をしたんですね。
ところが、友人のお母さんが、支部の人が持って来た次から次の他のしょうむない縁談の話のときに、電話で母に
あの歯医者さんはどうでしょうと言ったので、母はびっくりして走り回っていました。
私はそんなつもりで話したわけではないし、母にはあれは違う話だおしゃべりと叱られるし、散々でした。
結果として、歯医者さんには断られていましたが、こりゃだめだと友人とは距離を置き、お稽古を辞めてしまいました。
数年後、もう名前も忘れたころ、この友人のお母さんから電話がかかって来て、お嬢さんはお元気ですか、
うちの子は結婚が決まってどこどこへとか言われたと母が言っていました。
知らない間にライバル意識を持たれていたのか、親切にしたつもりだったのになと、
なんだかあほらしくなりました。
なんかやな空気に流されている気がしたので、風水的に水回りをキレイにしたいので洗面台だけリフォームすることにしました。

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