ただ距離を置くのではなく、はっきり述べることの大切さ

友人が大変な状況にあるときは、よく相談にのり、話に耳を傾けて感情移入をするよう努めています。たわいもない相談から主人の仕事の庭のリフォームの相談まで聞いています。しかし、ある時気付きました。この人が感情面で大変な状況に陥るときは、パターンがあると。この友人と知り合ってから1年以上経ちますが、同じパターンを物の見事に繰り返しています。感情面で大変な状況に陥るパターンとは、全て人間関係です。しかも、同じ人々との人間関係において感情面で問題を抱えます。しかも、人間関係がこじれている訳では無いのです。相手の発言をまともに受ける事で自分で勝手に感情面で問題を抱えているのです。それでは相手はそんなにひどいことを言っているのかリサーチしたところ、言い方はきついですが、ほぼ冗談交じりだと気付きました。しかし、この友人は全てまともに受け止めて感情面で撃沈します。そして、そのはなしを延々と私に述べるのです。これがこの友人と距離を置きたくなる時です。冒頭で述べたように極力耳は傾けます。それは今でも同じです。この友人を退ける事もしません。しかし、最近ははっきり言うようにしています。あなたが感情面で問題を抱えるパターンが存在し、それはいつも同じパターンである、更に相手は冗談交じりで述べており、全て真に受ける必要がない、この状態で相談されても私は疲れるだけであり、あなたが感情面をコントロールする術を身につけるべきだ、そうでないなら、あなた自身が大変になるとはっきり述べています。距離を置きたくなる時も多いですが、ただ距離を置くだけでは本人のためにならないので、今後もはっきり述べていこうと考えています。